母子感染で、子どもに該当する方がB型肝炎訴訟を行うのはよくある話です。

ただし、子どもに該当する方にとって母子感染の証明はとても面倒だなという気持ちが強いようです。確かに母親が既に逝去されている場合、母方の兄弟姉妹の検査を行う必要があることもあります。

実際、証明のためには遠縁の親戚に検査をお願いをすることになりますから面倒だと思うかもしれません。しかし、弁護士からアドバイスを聞くのではなく、ご自身で母子感染について一から十まで調べた結果「ああ、これはダメかも」とか「面倒だな」と投げてしまうのはいただけません。そもそも一般の方が医療や訴訟を扱うなど、面倒かつ複雑でたまりません。だからこそ弁護士費用の一部が支給されるのです。

母子感染の方もまずは弁護士に相談してみましょう。できるのか、できないのか、何をすべきかについて助言がもらえるはずです。